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『ありったけのRHAPSODY(ラブソディ)』


河島英五さんの歌、タイトルは『ありったけのRHAPSODY(ラブソディ)』
RHAPSODY(ラブソディ)とは「狂詩曲」と訳される。幻想曲風で自由な形式の19世紀の器楽曲。ラプソディーとは元来、ギリシア叙事詩のなかの吟唱者が歌う一つの部分を意味した。この表題を共有するロマン派の器楽曲も、とくに初期のものは叙事詩的、英雄的、民族的性格を備えている。
いろいろな作詞家は恋愛の唄や人生応援歌を作ります。
恋愛の唄は何故か別れの唄が多い。
この『ありったけのRHAPSODY(ラブソディ)』も別れの唄です。
私は悲しい唄より、楽しい恋愛の唄が好きです。
河島英五さんなら、
『夕陽を食べたふたり』や『燃えろジングルベル』など
『夕陽を食べたふたり』
『燃えろジングルベル』
にまとめてあります。
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